Figma非提供元ガイド

Figmaのガイド線・ガイドラインとは

Figmaで作業していると、ガイド線、補助線、整列の目安、コメントやプラグイン由来の表示など、似た見え方の線に出会うことがあります。細かい操作名を断定せず、まず何を確認するとよいかをまとめます。

表示を消す前に種類を確認

Figmaのガイド線を表示・非表示にする方法

Figmaで「ガイド線」と呼ばれやすい表示には、ルーラーから引くガイドと、フレームへ設定するレイアウトガイドがあります。操作が違うため、線の種類を先に分けます。

ルーラーガイド

メインメニューの View → Rulers でルーラーを表示し、上または左のルーラーからドラッグして作ります。

削除する時は、ガイドをルーラーへ戻す、選択してDeleteを押す、右クリックしてRemove guideを選ぶ方法があります。

レイアウトガイド

フレームに設定するカラム・行・グリッドです。右上のZoom/view optionsから Layout guides を切り替えると、ファイル内のレイアウトガイドをまとめて表示・非表示にできます。

個別のガイドは、フレームを選択し、右サイドバーのLayout guideから目のアイコンで切り替えます。

線が消えない時の見分け方

見え方考えられるもの確認する場所
ルーラーから伸びる一本線ルーラーガイドView → Rulers、ガイドを選択してDelete
フレーム内の列・行・格子レイアウトガイドZoom/view options → Layout guides、右サイドバー
オブジェクト選択時だけ出る線整列・距離・選択境界の補助表示選択を解除し、別のレイヤーでも出るか確認
実線や図形として残るLineやVectorレイヤーLayersパネルで該当レイヤーを確認
文字の下に波線スペルチェックなど文字入力時の表示テキスト編集を終えても残るか、ブラウザ設定も確認

ガイドを隠すだけか削除するか

Figma公式ヘルプ

ガイド線・ガイドライン・補助線の考え方

非表示にしたい時の確認

波線のような表示が出た時

関連して確認したいページ

FAQ

Figmaのガイド線は必ず消してから共有すべきですか?
必ずではありません。制作中の共有では残す方が分かりやすいこともあります。公開用や納品用では、見せる必要があるかを確認します。
ガイド線とワイヤーフレームは同じですか?
同じではありません。ガイド線は整列や余白の目安、ワイヤーフレームは画面構成の設計図として考えると整理しやすいです。

このページの前提

このページはFigmaの提供元による案内ではありません。機能名、画面、権限名、提供範囲は変わる可能性があるため、重要な共有や公開作業では提供元の最新情報と会社・案件のルールも確認してください。

ガイド線は下書きとUI確認で役割が変わる

ワイヤーフレームでは情報の並びをそろえる目安として、UI設計ではボタンやカードの位置を確認する目安として使います。全体の構成は Figmaでワイヤーフレームを作る時の基本、画面の見せ方は FigmaでUI設計を考える時の基本 に分けて確認します。